今回は 名古屋市瑞穂区にてエアコンの新規 取り付けをさせていただきました。 配管が横に 80cm ぐらい伸びるということで 、リビングということもあり 室内に配管 カバーを設置しての工事となりました。 ご依頼ありがとうございました。
穴あけ 場所
エアコン取り付けする際、 戸建てであればほとんどの場合 エアコンの真裏に穴を開けます 。そうすれば エアコンとコンセント以外は見えない状況になります 。この時 配管カバーは不要になりますが 状況によって横に配管を出さなければなりません 。今回はそういうケースだったので お客様とお話しした 、上 ダクトカバーをつけての施工となりました。
ダクトカバー 設置時の配管の曲げ方
今回 ダクトカバーを設置するにあたり 、曲がりを3箇所 用意させていただきました 。これが増えれば増えるほど作業の難易度が上がります(^_^;) 配管は銅でできているのですが 、あまり 細かく曲げることはできないんですね。今回は 何とか 施工可能でした。
見た目は大違い
寝室や 子供部屋では見た目もそれほど気にしない方が多いのですが 、リビングなど 人目のつくところではやはりこの違いが大きいですね 。長く使うものなので お客様の満足度も高いのかな ?と思います 。ご依頼いただきましてありがとうございました。